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コメント・意見

【旧声明時のコメント・意見】

 

教育学部初等教育学科教員・草野いづみ

教育者として、この法案は絶対に止めなければならない、と思います。
日本のため、若者の未来のため。

 

法学部法律学科卒業生・若松弘正

この間の若い世代の発信に励まされています。

世論をさらに盛り上げて廃案に追い込みましょう!

現代ライフ学部児童学科教員・岡田孝子

 

武力ではない、本来の「積極的平和」を求めます。

 

教育学部教育文化学科教員・佐藤高樹

大学と学問を軽視する思想が底流にある現政権の大学改革。

安保法制も同様といわざるをえません。

学問の府にいる一人として、思考停止の現状追随主義に貫かれた法案には反対します。

 

医学部医学科卒業生・野末浩之

子ども達を海外での戦争に駆り立てる法案に反対です

 

医学部医学科教員・髙田真二

患者の命を守る麻酔科医として、次世代の医師を育てる医学部教員として、立憲主義無視・反知性主義の安倍政権が押し進める戦争法案に断固反対します。

 

文学部社会学科卒業生・匿名

多様な意見を認めない今の流れに危機感を持たないと、平和で民主的な社会は作れません。保守色が強いとみられている帝京からも、こうした動きが起きているという事実は、とても大きな一歩だと思います。関係者に敬意を表するとともに、いろんな場面で意思をしっかり示し、権力の暴走を食い止めていきましょう。

 

【新声明時のコメント・意見】

 

教育学部初等教育学科教員・草野いづみ

世界がますます暴力による危機に直面するなかで、安易に戦争ができる法制化をするのではなく、武力によらない平和をいかに創り出していくか国民的な論議が必要です。それこそ平和憲法を持つ日本が世界に貢献できることだと思います。子どもたちに「戦争をしてよい」=「人を殺してもよい」とは絶対に教えたくありません。

 

法学部法律学科卒業生・佐藤 誠一

1986年の法学部卒業生です。在学中も孤軍奮闘で平和運動を行いましたが、保守色の強い母校で名前を出して運動されていることに敬意を表します。立憲主義に反する法律を廃止に追い込みましょう!

 

 

 

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